国学院大学が公式noteで立ち上げた「キャンプを考える研究室」に、幼児・児童教育学科の田中一徳教授の記事が公開されました。
2023年4月7日
公式note「キャンプを考える研究室」では、キャンプを題材にした大学教授へのインタビュー、人気noteクリエイターの方によるキャンプ体験記事などを紹介しています。
2月に行われた、本学アウトドアキャンパスでの、幼児・児童教育学科 田中一徳教授と国学院大学人間開発学部子ども支援学科 青木康太朗准教授との冬キャンプの楽しさについての対談の模様、砂川市オアシスパークでの氷上ワカサギ釣り体験の記事が公開されました。
公式note「キャンプを考える研究室」
必要なのは答えじゃなくて体験。自然の「わからなさ」が育む子供の感性【國學院教授対談・前編】|キャンプを考える研究室|note
「ワカサギ釣りはメディテーション」。アウトドアがもたらす生活の新視点【國學院教授対談・後編】|キャンプを考える研究室|note
以前の田中一徳教授のインタビュー取材の記事は、こちらをご覧下さい。
共生の時代にも挑戦心を。冒険を愛する教授は、ナタを片手にキャンパスを拓く|キャンプを考える研究室|note 2021.8.12
なぜソロキャンプが人気なのか。 自然の中であえて「孤独」になろうとする人々の心理|キャンプを考える研究室|note 2021.11.19
野外活動が生む「アクティブメディテーション(動的瞑想)」とは|キャンプを考える研究室|note 2021.12.3
心地よさの源泉は「単純作業」にあり?AI時代に際立つ瞑想空間としてのキャンプ|キャンプを考える研究室|note 2022.7.25