幼児・児童教育学科 児童教育コース2年「教育実践演習」の授業で、滝川市立滝川第一小学校 田中彩子教諭をお招きし、特別講義を行いました。
2024年12月24日
12月20日、児童教育コース2年「教育実践演習」(担当 幼児・児童教育学科 粟井康裕准教授)の授業で、滝川市立滝川第一小学校 田中彩子教諭をお招きし、子どもたちがより豊かな人生を送るために必要な『行動選択能力の重要性』についての特別講義を行いました。
「ホスピタリティとは」、「バラ色の人生とは」などをテーマに、自己の生き方を振り返りながら、幅広い視点で考える機会となりました。現役の教員から授業を通した子どもたちとの関わり方を学び、今後の教員生活などに生かされることが期待されます。