12月14日にホテル三浦華園のオーロラホールにおいて、「総合教養学科 研究発表会」を開催しました。発表内容は、空知の炭鉱の歴史やアイヌ文化から、経営学、会計学、法学、教育学、哲学など非常に幅広いもので、参加した学生も普段知ることのできない他ゼミの雰囲気、研究内容を知ることができました。
発表タイトルは以下のとおりです。
1年
「コンビニ業界を中心に」
「もしプロ野球チームを運営したら」
「日本人向けのギャンブル構想」
「意見が言えない時代の友人関係」
「動物の権利」
「食料主権と気候正義に基づいた社会変革の必要性」
「炭鉱が繋ぐ ～過去と現在、そして未来へ～」
「少年たちの心理」
2年
「税効果会計の位置考察について ～税効果会計に必要性の検討～」
「有形固定資産と減価償却」
「滝川市ベルロード再開発案 ～チャレンジショップ制度による活性化～」
「死刑制度について」
「恋愛への哲学的見解」
「無音についての考察」
「子供のネットいじめの現状と対策」
「アイヌ女性の役割」