幼児・児童教育学科の田中一徳教授が、国学院大学ホームページ国学院大学メディア「ランタントーク」の取材を受けました。学術的な視点で様々な分野からキャンプを考察する「ランタントーク」。2020年から連載がスタートし、田中教授が取材を受けるのは３回目となります。
　今回は、国学院大学 人間開発学部 子ども支援学科の青木康太朗准教授と本学アウトドアキャンパスでのテントサウナ・スノーハイク等、砂川市オアシスパークでの氷上ワカサギ釣りを体験し、冬キャンプの魅力・楽しさ、雪を使った楽しみ方・遊び方、雪国のライフスタイル等をテーマに対談をしました。取材の様子は、今後「ランタントーク」に掲載が予定されています。

過去の田中一徳教授のインタビュー取材の記事は、こちらをご覧下さい。
なぜソロキャンプが人気なのか。 自然の中であえて「孤独」になろうとする人々の心理（連載第7回） – 国学院大学 (kokugakuin.ac.jp) 2021.11.19
野外活動が生む「アクティブメディテーション（動的瞑想）」とは（連載第8回） – 国学院大学 (kokugakuin.ac.jp) 2021.11.19