國學院大學入学案内2020
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末廣屋電機(株)[滝川市]幼児・児童教育学科 幼児保育コース卒業澤村 いずみ さん 滝川西高校出身(株)パソナ総合教養学科(國學院大學 経済学部経営学科編入学)阿部 竜太郎 さん 釧路明輝高校出身Career目標を叶え、地域で活躍する卒業生〔一般企業〕幼稚園教諭は憧れでしたが、熟考の末、一般企業で働く道を選びました。『自分探し』で入学した短大で、本当に自分のやりたい事を見つけました。仕事では相手に配慮し、言葉遣いや振る舞いに気をつけています。 末廣屋電機は、ビルや一般住宅などの電気設備工事を請け負う会社。私は経理部に所属し、現場から上がってきた書類や請求書などの管理を担当しています。現場には20代から60代まで幅広い年齢層の人がいるので、相手を不快にせずスムーズにやり取りができるよう、言葉遣いや振る舞いには特に配慮しています。バスケットボール部の練習を通じて、粘り強さが鍛えられました。 子どもが好きで幼稚園教諭に憧れ、実家から通いやすい國學院短大に入学。手先が器用なので、工作系の授業は得意でしたが、ピアノは入学するまで経験がなく、覚えるのに苦労しました。試験前、放課後に友達と音楽室にこもって猛特訓した思い出もあります。 バスケットボール部に所属し、2年次に大会で優勝したのも忘れられない思い出です。他のメンバーは上級者ばかりだったので、自分も早くうまくなりたいと、空き時間を使って練習を重ねました。部活を通じて粘り強さが鍛えられたと思いますね。とことん見定めて決めた進路だから、後悔は全くありません! 憧れの幼稚園教諭でしたが、幼稚園や保育園で実習を経験するうち、仕事量が予想以上に多いことを実感。果たして自分はやっていけるのか不安になり、幼稚園教諭になるか一般企業に勤めるか悩みました。キャリアセンターに相談すると色々と助言をくれて、その結果、現在の職場を受験しようと決心。とことん悩んだので、後悔はありません。 みなさんも進路に不安を持ったら、ぜひ人に相談するなどしてしっかり見定め、納得した道に進んでください。経営学の面白さに引き込まれ、編入学しようと決めました。 國學院短大を受けたのは、高校の先生に勧められたから。当時は将来何をしたいのか決めかねていたので、色々と学べる総合教養学科に入学。自分探しのような気持ちでしたね。入ってみると、知らなかったことを知る面白味というか、学ぶことがどんどん楽しくなって。特に経営に関することは、様々な観点から見れば見る程奥が深く、どんどん引き込まれました。それでもっと学びたい気持ちが高まり、國學院の経営学科に編入学したのです。経営学と地域活性。その面白さを舛井ゼミで知りました。 短大で最も印象深いのは、2年次に入った舛井ゼミ。地域活性・地方創生をテーマに、滝川駅前商店街を活性化するため1日限定のカフェを開いたり、地元企業とのコラボレーションで商品開発を手がけたりしました。地域の人に直接会って話を聞き、何をどうするか考え、企画や企業との交渉、ポスター作りなど全てをゼミ生が運営。そうした実体験を通じて経営学を肌で学ぶというわけです。この経験は、私にとって今の仕事に繋がる大きな転機でした。日本を変えるような起業家を育成中。将来は、北海道で地方創生を手がけたいと志しています。 パソナは人材派遣だけでなく人材の育成にも力を注いでいて、私が今いるのは、起業家を育てるための部署。日本を変えて行くような起業家を地方から輩出しようと、3年間の研修を実施しています。希望者の面接試験や研修プログラムの企画はもちろん、講師を務めることもあり、舛井ゼミで培った行動力が役立っていると感じます。 将来は、故郷の北海道に戻り、そこで地方創生に携わりたいと考えています。7 Guide book

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