國學院大學入学案内2020
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Message from ProfessorCareer2年という最短期間で小学校の教員免許が取れる。それが進学の決め手でした。本気で教師をめざしたのは、高校での小学校ボランティアがきっかけです。 父が教師なので、幼い頃から漠然と憧れていましたが、本気で教職をめざそうとしたきっかけは高校での小学校ボランティアの経験でした。子どもたちの無邪気な笑顔や一生懸命な姿に接し「小学校の先生って素敵な職業だなぁ!」と思ったのです。目標が定まってからは、自分に合った進学先を探していろいろな大学のオープンキャンパスに参加。その中で滝川の短大を選んだ1番の理由は、2年という最短期間で小学校教諭免許を取得できる事でした。教員採用試験の特別講習のおかげで、しっかりと受験に臨めました。 授業で最も印象深いのは、採用試験に向けた特別講習。模擬面接で受けた質問が実際の面接でも出たので、自信を持って答えることができました。授業とは別に、近くの小学校での学習ボランティア活動に参加したのも貴重な経験でした。最初は恥ずかしさや戸惑いもあったのですが、子どもたち一人ひとりの考え方や疑問点に接した事は、教師となった現在にも活かされていると感じます。できれば、いつかは海外の日本人学校で教えてみたいです! 小学生は、将来の選択肢が限りなくある時期。僕はまだ教員1年生ですが、純粋な子どもたちを間違った方向に行かないようサポートできる教師でありたいと思っています。将来は、海外の日本人学校へ赴任してみたいですね。昆虫が好きなので、日本では見られない珍しい虫を見つけて、日本の子どもたちにも見せてあげたいです。士別市立士別小学校教諭幼児・児童教育学科 児童教育コース卒業尾中 謙吾 さん 旭川龍谷高校出身 本学には、小・中学校の二種教員免許を取得し2年間で教員を目指す学生や、國學院大學に編入し小学校一種・中高の一種教員免許取得を目指す学生が入学してきます。そこで、皆さんの夢を実現するため、教員採用試験に特化した講義を開設しています。児童コースでは、1年後期から2年前期にわたって30回の講義を開設していますし、教職課程では、特別講義として、集中的な指導を行っています。30年度は、本学から多くの一次合格者、さらに、二次合格者も輩出しましたし、國學院大學に編入した学生の多くも現役合格を果たしています。今後の教員採用の状況をみますと、退職者の増加により、多くの教員の需要が見込まれます。本学では教職を目指す学生にきめ細かな指導をお約束いたします。是非、本学に入学して大きな夢を抱き、児童・生徒の笑顔に出会える教員を目指しませんか。「夢実現」教師になろう!  [幼児・児童教育学科 児童教育コース]田代 雄一 主任教授滝川の短大に入学しなければ、教師になる未来はなかったと思います。七飯町立七重小学校教諭幼児・児童教育学科 児童教育コース(國學院大學人間開発学部健康体育学科編入学)利根川 璃乃 さん 旭川凌雲高校出身教育実習やボランティアの経験から、教師になる道を選びました。 実を言うと、短大入学当初は教師をめざしていませんでした。幼い頃から運動が大好きで、将来は体育に関わる仕事がしたいと考え、國學院大學の健康体育学科を受験。結果は残念でしたが、滝川の短大から編入学できる事を知り、健康体育学科へ進める児童教育コースを選択しました。けれど教育実習や滝川の小学校の学習ボランティアに参加するなどして子どもたちとふれあう中で、小学校教諭って素敵な職業だなぁと感じ、その道に進もうと決心。短大に入っていなかったら、私の現在は全く別なものになっていたでしょうね。模擬授業の繰り返しでコミュニケーション能力が鍛えられました。 短大では、コミュニケーション能力が鍛えられたと感じています。以前は人前で話す事が苦手でしたが、模擬授業では自分が授業を行うだけでなく、他の学生が授業する際も自分なりの授業計画を立て、その人との違いを踏まえながら良い点、悪い点などを詳しく書いて、次の回でディスカッションするのです。それを繰り返す事で、自然と人前でも話せるようになり、考える力・伝える力も培われました。いちばん心がけているのは、「1日1回、クラス全員と話す」ということ。 目標は、子どもたち一人ひとりの良さを引き出してあげられる教師になる事。そのためにはコミュニケーションが大事ですから、クラスの全員と1日に1回必ず話をする機会を持とうと心がけています。卒業旅行ではグアムとパリに行ったのですが、今後も機会を見つけては国内外を旅行し、いろいろな体験をして、それを子どもたちに話してあげたいですね。Guide book 2

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