國學院大學入学案内2020
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総合教養学科 外国語文化分野 国際化、グローバル化がめざましい現代社会においては、諸外国の文化を理解する力や英語の表現力、コミュニケーション力などが広く求められています。 外国語文化分野では、英語・中国語・フランス語のような語学科目の他に「英米文学概論」「英米の文化」「異文化間コミュニケーション論」などの科目を設け、外国の言葉や文化、考え方について理解を深めます。外国と日本の文化を比較することで、日本人の考え方が浮き彫りとなり、日本を良く知ることができます。また、それはやがて自分自身の考え方、生き方の発見へと繋がっていくのです。  哲学分野 哲学分野では、「哲学」「倫理学」「西洋思想史」「西洋哲学史」などの専門科目を学びます。哲学というと抽象的な議論をするというイメージですが、実は物事の本質を見極めるために必要な考え方のヒントを探る学問。哲学で辿りつく答えは決してひとつではありません。考える道筋が重要であり、考えることにこそ意味があるのです。多様な専門分野から好奇心や進路に合わせ履修科目を自由に選択しフレキシブルに学びます。総合教養学科 教員・ゼミ紹介非常勤講師國學院大學北海道短期大学部國學院大學講 師マイケル・ハース教 授野呂 健講 師加登 多佳子教 授高屋 景一講 師上机 美穂教 授紺井 博則講 師板垣 由美子教 授細井 長講 師二ノ宮 寛子准教授藤山 圭講 師ウェイン・スケルトン助 教渡辺 俊和講 師テオ・アサダ講 師チェン・ベンジャミン講 師森山 弘二学科長 教授 太田 信二●哲学     ●倫理学A  ●英語演習ⅠA・ⅠB●西洋哲学史A・B●西洋思想史 ●ゼミナールⅠ・Ⅱ●総合教養 多角的・多面的に・・・研究の基礎・基本を身に付ける! ゼミでは「社会的事象に対する視野を広げる」という視点に立ち、「自らの学びと研究の質を高める」ことを目指します。 そのために、「ゼミを支える基本」として、コミュニケーション能力の向上に向け、「学び合う」ことを重視し、「ゼミを通して」社会的事象に対する多角的・多面的な見方・考え方にふれ、「自分なりの見方・考え方」を確立できるようにします。  研究テーマは、「AIがもたらす経済効果についての考察~将来の国民生活を予想して~」や「アニメと経済についての考察~アニメ史を通して~」など興味深いものでした。教授 佐野 博之●教職原理 ●教職実践演習●教職入門●教育行政学●介護等体験 ●教育実習Ⅰ・Ⅱ●道徳教育論●教育史●ゼミナールⅠ・Ⅱ 他 新しい知識を生み出すための議論をしましょう ゼミⅠは他のゼミ同様、「話す、聞く、読む、書く」のコミュニケーション能力の錬磨が目標です。ゼミⅡの目標は情報伝達の基本である、伝えたい事を「正確に、分かりやすく、筋道を立てて」伝える能力の錬磨です。これは日本語の使い方と思考のトレーニングです。正確に分かりやすく伝えるためには適切な言葉を選ぶことが大切です。根拠となる事実を示し、筋道を立てて自分の考えを展開することが論理的で説得力のある表現になります。自分の考えを並べるだけではなく、相手にわかってもらう伝え方を磨きます。教授 牧野 多聞●自然界のしくみ●科学の歴史 ●情報処理論●パソコン  ●コンピュータA ●インターンシップ●パソコン演習●ゼミナールⅠ・Ⅱ●総合教養 目指すこと=頭の中だけの抽象的議論という哲学観の打破! 日常生活の中で、意識することなくやり過ごしている、身の回りに存在する哲学的諸問題を取り上げ、対話を通して、各ゼミ生が自分の考えをまとめていくいわば《共同作業の場》が、このゼミです。「ネットと《リア充》」「SNSで世界は広がったか?」「素質と能力の違い」「美容整形」「一人でいることと孤独とは違う!」「霊の存在?」「若者と宿命論」「人はウソをついてもいいか」「現代社会で幸福になるための思考法」「人はなぜ噂に興味をもつのか」「AIが描いた絵も芸術?」が最近取り上げたテーマの例です。哲学ゼミ教養ゼミ教養ゼミ専任教員教 授平野 泰樹23 Guide book

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